ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックなど、独自のオリジナルデータを公開しているハイブリッド競馬新聞というサイトをご存知でしょうか？
上記のいくつものデータをインターネット新聞として販売しており、会員登録になることで様々なコンテンツを利用出来るようになります。
会員には月額1000円のハイブリッド新聞会員と、月額3000円のデータパック会員の2種類の有料会員があり、データパック会員では必勝を探す時に非常に便利になるツールも使用出来るようになります。
この記事では、月額1000円のハイブリッド新聞会員になることで利用出来るコンテンツについて詳しくご紹介していきたいと思います！会員になるか悩んでいる方や、初めてサイトを知ったという方も是非参考にしてみて下さいね。
目次
ハイブリッド競馬新聞とは？
冒頭でもご紹介しましたが、ハイブリッド競馬新聞では独自のオリジナルデータを配信している競馬サイトになります。
競馬サイトには予想を販売しているサイトや、指数を提供しているサイト等様々ですが、このハイブリッド競馬新聞では競走馬のデータを詳しく提供しており、馬券予想の参考になるサイトです。
会員になることで、情報が記載された新聞をプリントアウトすることも可能となっており、会員じゃなくても1レース毎の販売なども行っているので、気になるレースがあった時には利用してみても良いと思います。
データはかなり細かくまとめられており、予想のサポートになることは間違いないと思いますし、為になるコラムも魅力の一つになっています。
無料でも一部の情報を公開しているので、まずは無料のデータや情報から参考にしてみて、もっと詳しく利用したいと思った時には有料の会員になってみてはいかがでしょうか？
2つの有料会員について
ハイブリッド競馬新聞では、2種類の異なる有料会員があり、それぞれ使うことが出来るコンテンツや料金が異なります。
- ハイブリッド新聞会員：月額1000円（税込）
- データパック会員：4週3000円（税込）
ハイブリット新聞会員では、独自のデータが満載のハイブリッド新聞だけではなく、推定3F分析シート、データシートなど様々なコンテンツを利用出来るようになります。月額1000円と値段は非常にリーズナブルですし、値段以上の情報を得ることが出来るようになると思います。
データパック会員では、ハイブリット新聞会員で見ることが出来るコンテンツに加え、馬ごとに過去の好走例の特徴を分析したデータや、Targetを使って好きな形式でハイブリット新聞のデータを閲覧出来たり、ハイブリット新聞の回収率の分析などを行えるようになります。
会員登録の方法
サイトの登録フォームから簡単に登録を行うことが可能となっています。また、支払いはクレジット決済、電子マネーちょコム、銀行振込の3つから選ぶことが可能となります。
また、会員は1か月、3か月、6か月、12か月から選ぶこともでき、長い契約になればなるほどお得に利用することも出来ます。
1か月では1000円になりますが、12か月では9000円で利用出来るので、長期的に利用をしたい方は最初から12か月の契約にした方が安く情報を入手出来るようになるのも嬉しいですね。
入会するには、氏名、メールアドレス、電話番号が必要になります。
ハイブリット新聞会員になることで利用出来るコンテンツをご紹介
ここからは、月額1000円のハイブリッド新聞会員になることで、閲覧することが出来るようになるコンテンツについてご紹介していきたいと思います。
月額1000円であればそこまで負担にはならないと思いますし、その分馬券の的中率や回収率がアップするのであれば安いですよね。また、新規での登録の場合には、初月の利用が無料となるサービスも行われているので、とりあえず1か月だけ試しに使ってみたいという方のニーズにも応えています。
まずは、どのようなコンテンツを利用出来るようになるのかを知り、もし利用したいと思った時には会員になってみてはいかがでしょうか？
ハイブリット新聞
ハイブリット新聞とは、ハイブリッド指数、推定前後半3ハロン、追切指数、脚質チェック、レースラップのラスト3Fラップ、騎手×厩舎成績などを掲載した競馬新聞になります。
普通の競馬新聞とは異なり、細かいデータが多く記載されているので、かなり参考になると思います、独自の指数の精度はかなり高いですし、予想に必要なデータが豊富なので的中率や回収率に直結するのではないでしょうか。
タテ版、ヨコ版を選ぶことが出来ますし、カラーや白黒を指定して好きなサイズにプリントアウトすることも可能となるので、いつでも予想を展開することが出来るようになると思います。ハイブリット競馬新聞の目玉と言っても過言ではないコンテンツだと思います。
推定3F分析シート
推定3ハロンとは各場の過去の競争データから、予想しているレースで計時するであろう前後半3ハロンのタイムを予測したものになります。
各レースともに、前後半のタイムで1位から5位の競走馬のリストを作成しており、1枚で各会場の12R分の閲覧が可能となっています。
先行馬でも追い込み馬でも前後半の3Fのタイムはとても予想に役立つ情報ですし、予測がハマればそのまま馬券に直結するデータとなります。上位に表示された競走馬を軸に選定するのもありだと思いますよ。
データシート
データシートでは、ハイブリット競馬新聞に掲載されている多数のデータの中から、さらに重要度が高いデータをピックアップしてくれます。
ハイブリット新聞には多くのデータが掲載されている為、どれを参考にするべき悩んでしまう時もあると思いますが、そんな時には非常に便利なコンテンツとなります。
重要度が高いデータから優先して予想をしていくことで、さらに的中率は高くなるのではないでしょうか。かなり細かく詳細にデータが記載されているので、馬券予想の大きなサポートになると思いますよ。
HBビューワ
HBビューワでは、ハイブリット新聞のデータを馬柱形式でPCで閲覧することが出来るコンテンツになっています。指数順位や人気順位などの並び替え機能や、簡易対戦成績も利用することが可能となります。
データを扱っているサイトはかなり多いですが、競走馬の入れ替えや人気順に並び替えることが出来るサイトはかなり少なく、基本的には馬番での並びになると思います。
順位で並び替えることで、上位人気馬のデータを分かりやすく比較することが出来るようになるので、今まで以上に予想がしやすくなるのではないでしょうか？
印一覧
情報、展開、HBの印、推定前後半3ハロンが一覧で閲覧することが可能となるのが印一覧というコンテンツになります。もちろん印が多い競走馬ほど、好走に期待出来るので、予想をする時にはかなり参考になりますね。
普通の競馬新聞の予想のように「◎」「〇」「△」「▲」「注」で表示しているので、普段予想をしている方はかなり馴染みのスタイルになると思いますよ。
しっかりとした根拠で印を表示しているので、気になる競走馬の印は必ずチェックしたいですね。会員になった際には是非利用してみて下さいね。
まとめ
今回は独自のオリジナルデータを公開しているハイブリッド競馬新聞について詳しくご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか？
扱っているデータの量はかなり豊富なので、月額1000円はかなり安いのではないでしょうか？利用することで的中率や回収率がアップするのであれば、全く苦にはならない料金設定だと思います。
新規の登録を行う方のみ、初月の利用は無料となっているので、気になる方はお試しで利用してみてはいかがでしょうか？
もし、自分には合わないと判断した時には、すぐに退会の手続きも出来ますし、もっと利用したいと思った時には継続して利用してみましょう！
まずは、一度サイトを訪れて公開されているデータや情報について調べてみて欲しいと思います。
当記事で紹介しきれていない活用方法はハイブリッド競馬新聞の5つの活用方法を紹介!!口コミ・評判を検証でご確認ください。
